皆様、こんにちは!金谷貴生でございます。
今回は「傾聴」によって生じた社員の変化についてお話します。
前回は社長の「うちの社員は意識が低い」の要因として、社長と社員の相互不信感から生じている側面があること、それには「傾聴」が大切ですが、これがなかなかできないのが、現実です。しかし、これができると社長は「こんなこと考えていたのか」社員は「もっと意見(不平不満ではない)をいっておけばよかった」と相互に発見があります。結果として、机上の空論ではない、具体的な行動が生まれる場面を見てきました。
するとどうでしょう。会社のネガティブな回転が止まり、ポジティブな回転をし始め、再生のスピードが速まります。自分の経験では、早ければ半年、遅くとも10ヶ月程度で変化が現れました。
そんなに時間がかかると思われるかもしれませんが、それまで変えられなかったものを変えるには人間はもともと持つ「現状を維持する、変化を拒む」性質にあらがうにはそれなりの時間を要するということです。
でも再生現場では、時間が勝負、つい急いでしまう気持ちもわかりますが、「社長」とともに「社員」の動きが再生にとって大切なので、ここは慌てないことが大切です。とはいうものの時間がないので、別な時間稼ぎも同時にする必要はあります。こな機会にお話ししたいと思います。
みなさんのご感想、こんなこと聞いてみたいなどのご意見をぜひおよせください。
