収益性改善の手順


事業再生・コンサルティングの流れ(全体スケジュール)


コンサルティングは、大きく分けて「初期診断・契約」「本格調査・計画策定」「実行支援」の3つのフェーズで進行します。

フェーズ 1:初期診断と契約(約1週間)

この段階では、お客様の抱える課題を共有し、本格的なコンサルティングに進むかの判断を行います。

 

Step 項目 内容 期間      (目安) 提出物        (お客様側)
1 【初期】無料経営相談 経営状況と課題のヒアリング、弊社の支援方針・サービスの概要説明。 2時間 決算書3年分、月次試算表
2 支援内容の提案・契約 S1の結果に基づき、正式な調査期間(2ヶ月間)の調査費用、調査内容を具体的にご提案し、契約を締結します。 1週間程度 不要

フェーズ 2:本格調査と計画策定(約2ヶ月間)

提出いただいた資料と現場の調査に基づき、現在の経営状態を徹底的に分析し、実現性の高い「経営改善計画書」を作成します。

Step 項目 内容 期間(目安) 成果物(弊社側)
3 本格調査(2ヶ月間) 以下の調査項目を並行して実行します。経営者様・部門責任者様へのヒアリングも重点的に行います。 2ヶ月間 現状分析レポート
  主な調査内容

- 財務調査、収益性分析 (どこで利益が出ているか)


- 資金繰り相談 (キャッシュフローの現状と課題)


- オペレーション分析 (現場の業務効率)


- 外部環境分析 (市場・競合他社調査)


- 労務調査 (人件費・組織体制の適正化)

   
4 計画書策定と報告会 S3の結果をもとに、具体的な数値目標とアクションプランを盛り込んだ「経営改善計画書」を作成し、お客様にご説明する報告会を実施します。

フェーズ 3:実行支援(1年単位)

計画書は作って終わりではありません。最も困難で重要な「実行」を、お客様と伴走し、目標達成まで徹底的にサポートします。

Step 項目 内容 期間(目安) 成果物(お客様側)
5 実行支援フェーズ 策定した計画(S4)に基づき、現場での具体的なアクション(資金繰り改善、コスト削減、営業戦略見直しなど)を実践します。 1年単位(以降は継続契約) 経営の安定化・黒字化
6 モニタリング・軌道修正 定期的な進捗会議(週次または月次)を実施し、計画と実績のズレをチェック(モニタリング)し、必要に応じて迅速に軌道修正を行います。